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2013年2月24日 (日)

映画の感想:インビジブル2(Hollow man2, 2006米)

透明人間の2作目。つかみの部分は面白く入り込みやすい。ただ少し立つとこの映画がどこに向かおうとしているのかわからなくなる。主人公の刑事が事件にのめり込んで行くモチベーションがわからない。同僚が殺されて、真実が知りたい、ということはわかる。でもそれだけで普通は自分が所属する組織である警察署から研究者を連れて逃げるようなことはしないし、刑事が一般人の車を盗んだりしないし、なんか、合点がいかないことが続くとストーリーに疑問を感じて一歩引いた見方をしてしまう。研究者が逃げる理由もわからない。透明人間が自分が死なないように薬を作って欲しいとくるならば作ってあげればいいだけのこと。守って欲しければ、はみ出し刑事なんかよりも完全武装された軍隊に頼むべきだろう。
透明人間が研究者を殺そうとする意味もわからない。将来も薬を作ってもらえる人が必要だろう。
最後の展開もわからない。3を作りたかったのか、腑に落ちない結末だ。シリーズ物を作りたい気持ちもわかるが、毎回きちんと終わらせて欲しい。この作品を映画館で見た人はがっかりしたことだろう。

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