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2013年2月 2日 (土)

映画の感想:聯合艦隊司令長官 山本五十六 (2011日)

あまりストーリー性はなく、戦争における状況と山本の人柄を伝えることがメインになっていると思う。人々の思惑の違いから思ったようにならなかった(作戦に失敗した)ことがあったが、歴史を詳細に伝えようとするのではなく、自分の指示に従わなかった部下を責めてはいけない、という山本の配慮を表現していた。

たぶん戦争映画は日本でもタブーであり、英雄化しすぎることはできないし、戦争を正当化することもできないだろうから、かなり作成は難しかったと思う。山本の最後は部下を思いやって死んでいく、というところや、戦死者300万人のうち山本の死後に死んだ人が9割ということも山本個人についてのこととして描く映画を補足している。
ミッドウェー海戦やガダルカナル島の作戦の背景や重要性、転換期などは勉強になった。
軍部の方針に沿った銃後の士気高揚を目指した新聞記者と、真実を伝えるべきと唱えた新聞記者のやりとりはやや中途半端な気がした。
戦争には人々のいろいろな思いが詰まっているだろう。もっと日本で戦争映画があってもよいと思った。戦争を美化する必要はないし、逆につらさばかりを強調する必要もないが、その時代に起きた事実と、人々はどのように考えていたのか、その時代の背景の物語があってもよいなと思った。

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