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2013年2月25日 (月)

映画の感想: 愛と喝采の日々 (The Turning Point, 1977米)

映画を見終わってからの感想としては、日本語のタイトルよりも英語の方がしっくりとくる。
日本語タイトルでは過去の栄光の日々への想いとなるが、物語の流れは、娘の話を進めるうちに、主人公が過去の自分を思い出してくるというものなので過去のことだけではない。英語タイトルの「変化点」は、そのままではやや抽象的かもしれないが、映画はまさにそこにこだわった作品だと思う。20年前の、あの時の判断は正しかったのか、誰からも聞けずにいたことが、時間の経過でやっと冷静になれ、関係者とも話せるようになる。また、娘にも人生の変化点が訪れる。視聴者が親の立場でこの映画をみると、子供に対して何でも用意してあげて、心配してやるのが子供への愛情と考えがちだが、ストーリーの中では、子供役の娘は失敗しながらも守られる立場から強くなる、大人への成長が見られる。そして作品の中で親と子の微妙な関係も見せている。
いろんな人間の感情が盛り込まれた映画だと思う。愛情、懐かしさ、羨ましさ、嫉妬、嫉み、トラウマ、、、バレーの世界では特に妬みなどが出しやすいのかもしれない。
時間が立っても記憶に残る名作であることは間違いない。

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